3.仕事の裏側

一生懸命やった人にしか見えない景色がある

ボクトヒカル

仕事をしていると、「自分には無理かもしれない」と思うことがあります。

新しい仕事。

難しい案件やプロジェクト。

資格の勉強。

これまで経験したことのない挑戦。

そんなとき、私は最近こう考えるようになりました。

「やる前に、できるかどうかを決めなくてもいいんじゃないか。とりあえず一生懸命やってみる。それでダメなら仕方がない」

こう考える理由は、一生懸命やった人にしか見えない景色があるからです。

本気でやると、物事の見え方が変わる

一生懸命やると、単純に「できること」が増えます。

でも、それだけではありません。

それまで分からなかったことが分かるようになる。

難しいと思っていたことが、実は別のやり方ならできると気づく。

失敗して初めて、「ここが大事だったのか」と分かる。

そして何より、「自分って、思っていたよりできるかもしれない」と思えるようになります。

これは、本や人の話から得る知識とは少し違います。

自分自身がやってみたからこそ分かること。

いわば、体験からしか得られない学びです。

本気でやれば、大体のことはなんとかなる

私自身、働きながら経営学を学び、MBAを修了した経験があります。

仕事をしながら勉強するのは、思っていた以上に大変でした。

時間もありません。

仕事との両立も簡単ではありません。

上手くいかないこともあります。

家族との生活も大切にしたいのに時間が足りない。

それでも、なんとか最後までやり切りました。

その経験を通して、自分の中に一つの感覚が残りました。

それは、「人間、本気でやれば大体のことはなんとかなる」

もちろん、何でも成功するという意味ではありません。

失敗することもある。

思い通りにならないこともある。

それでも、本気で取り組めば、何かしら次につながるものが残る。

そして、その経験が次の挑戦への自信になります。

気がつけば、仕事だけではなく、勉強や家庭、人生そのものの見え方まで少し変わっていました。

以前なら「難しそう」と思っていたことにも、「まずやってみようかな」と思えるようになったのです。

だから、仕事で試してみたい3つのこと

難しいことを始める必要はありません。

まずは、小さな仕事からでいい。

①「できるか?」より「やったら何が見える?」と考える。

新しい仕事を任されたら、「自分にできるかな?」だけではなく、「まずやってみたら、何が分かるだろう?」と考えてみる。

②失敗したら「何が見えるようになった?」と振り返る。

失敗は「できなかった」で終わらせない。

「今回、本気でやったからこそ分かったことは何だろう?」と考える。

それだけで、失敗が次の仕事の経験値になります。

③過去の自分を、今の自分の限界にしない。

以前できなかったことが、今もできないとは限りません。

一度、本気でやってみる。

そして、「自分って、ここまでできるんだ」という経験を少しずつ増やしていく。

それが、自分の可能性を広げてくれます。

まとめ

一生懸命やることは、単に成果を出すためだけではありません。

自分の見える景色を広げるためでもあります。

やる前には分からなかったことが、やった後には分かる。

できないと思っていたことが、できることもある。

失敗して初めて見えることもある。

そして、その経験が次の自分をつくっていく。

その先には、一生懸命やった人にしか見えない景色があるかもしれません。

以上

ABOUT ME
ボクトヒカル
ボクトヒカル
営業企画マネージャー
製造業の営業企画マネージャーをしています。 マネジメントも含めて、営業として19年のキャリアを積み現職へ。 職場ではマネージャーとして、家庭では親父として、仕事も遊びも色々な視点で楽しんでいます。
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